槌子ねぷた愛好会プロフィール

H27.10.1

1.会 の 名 称 槌子(つちこ)ねぷた愛好会
2.役  員  等 会  長 川口勝則(1年目)・会長代行 相馬 勝(事務局長兼任)

           副 会 長 木村正志(本体)・石戸谷光昭(会計)・泉谷拓司(青年部)
川村健児(事務局・20日会)
          監  事 川 村 清・三 上 茂 幸
                      三役待遇 川村 清次       ・幹事13名 ・会員78名
                      顧  問 石戸谷繁治・相 馬 實・藤田 秀造
 

3.事 務 所 所 在 〒036-8323 弘前市浜の町東3丁目6の27(相馬)

           
4.会 の 歴 史
  ○昭和50年4月 1日 弘前ねぷたの伝統を継承し、次代を担う青少年の健全育成と町内会の親和を密にして連帯感を啓倍に資するこ
とを目的に町会子ども会ねぷたとして発足した。
  ○昭和52年8月 1日 弘前ねぷたまつり合同運行に初参加。
              審査の結果、本賞の青年会議所理事長賞受賞。
  ○昭和53年8月 1日 槌子ねぷ愛好会発足。
  ○平成 元年8月 3日 りんごの仕掛け前ねぷたでアイデア賞受賞。
  ○平成 2年8月 3日 弘前ねぷた保存会長賞受賞(会として)。
  ○平成 6年7月31日 囃子競演会で弘前観光協会会長賞。
              弘前参加団体協議会加入。寺嶋氏が副会長。
  ○平成 7年8月 1日 四尺太鼓4台寄贈され5台となる。
  ○平成11年8月 3日 弘前市長賞初受賞(以降通算7回受賞)
  ○平成27年8月 1日 39年連続出陣
 
 
5.会のモットー及び構成メンバー
  活動的地域づくりと青少年の健全育成・町会の住民並びに会の趣旨に賛同する者。
 
6.会のアピール
  平成2年に会のねぷたバカ一人が、常設のねぷた小屋を作る。毎年5月の佳き日に
ねぷたの「作業始め」があり、完成まで絵師共々会員一丸となり手作りの槌子ねぷ
たを制作します。
 
7.賞  歴
  ☆弘前市長賞     7回    ☆観光コンベンション協会会長賞 5回
  ☆市議会議長賞    3回    ☆観光協会会長賞     2回
  ☆商業連合会長賞   4回    ☆商工会議所会頭賞    1回
  ☆青年会議所理事長賞 2回    *奨  励  賞    15回
  *斜里町友好賞 13回 *太田市友好賞 3回 *白神部門グランプリ 1回
  *りんご部門優秀賞 1回 *アイデア賞 5回 *ねぷた保存会長賞1回
  ※斜里町友好賞、太田市友好賞の副賞はH25に廃止。全団体に参加賞として授与。